●アーティチョーク
・学名/Cynara Scolymus
・分類/キク科・チョウセンアザミ科
・別名/グローブアーティチョーク、(和)チョウセンアザミ
・種類/多年草
・原産地/ヨーロッパ
丸いピンクがかった花と、大きい羽根の形をした葉っぱが特徴のアーティチョーク。
葉っぱの裏側にはフワフワした棉のような毛が生えます。
特徴が似ているハーブにカルトンがあり、カルトンと同じく食用として若い葉っぱやつぼみの部分をゆでたり、花の部分はドライフラワーとしても用いられます。
和名で「チョウセンアザミ」と言いますが、「朝鮮」との関連性は全くありません。
原産国はヨーロッパの地中海沿岸の地方です。
ヨーロッパにおいては「胆石のハーブ」として親しまれてきました。
消化を促進させる働きがあります。
●アニスヒソップ
・学名/Agastache foeniculum
・分類/シソ科・カワミドリ科
・別名/ジャイアントヒソップ
・種類/多年草
・原産地/アメリカ
アニスヒソップに含まれている成分には咳止めの効果があり、
古くからアメリカではハーブティーにして飲んだり、また市販されている咳止め薬にもアニスヒソップの成分が含有されています。
薬用以外にもサ料理でも使用され、ドレッシングの中に混ぜたり、そのまま食したりもします。
「アニス」という似た名前の植物がありますが、アニスヒソップとの関連性はなく、同じシソ科ではありますが、アニスは別のシソの仲間です。