●カモミール
・学名/Matricaria necutita、Chamaemelum nobile
・分類/キク科・カツミレ科
・別名/カツミレ・カミルレ・カモマイル
・種類/多年草
・原産地/ヨーロッパ
カモミールは古代エジプトにおいて「最高のハーブ」として讃えられました。
香りを楽しむ目的はもちろんですが、熱病や婦人病にも効果を発揮したといわれています。
またイギリスでは「メイセン」という呼び方で親しまれてきました。
ギリシャではカモミールを「カマイ・メロン」と呼び、意味は「地面のリンゴ」だそうです。
というのもカモミールの匂いがリンゴの香りに似ていたからだそうです。
英語名のカモマイルはこのカマイ・メロンが転じたものだそうです。
●カレープラント
・学名/Helichrysum angustifolium
・分類/キク科・ムギワラギク属
・別名・エーバラスティング
・種類/常緑低木
・原産地/西ヨーロッパ
カレープラントはその名前の通り、カレーのスパイスのような香りがすることで有名です。
全体が銀色にちかい緑色をしており、他の植物には無い特徴を持っています。
非常に香ばしいカレーの香りは、料理でも大活躍!
サラダの材料に、スープ、シチュー、ピクルスなどの漬け物の香り付けなどに重宝されます。
カレープラントに近いとされているイタリアヘリクリサムはカレープラントとは異なり、フルーティーな香りが特徴です。
イタリアヘリクリサムは化粧品の香料として使用されます。